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tokyo
岡本行夫写真展
「砂漠の向こうのブルー blue beyond the desert」

2011年5月14日(土)~7月31日(日)

   戻りたい……そう思いながら、23年が過ぎた。
   もういちど紅海のブルーの中に戻りたいと、その衝動に
   間歇的に突き動かされながらも
   仕事は無限に続き、行けるとは思えなかった。
   エジプトの首都のカイロからスエズ運河を越えてシナイに入り、
   砂漠を通り、山岳地帯を走り、さらにその先の砂漠を
   抜けたところに、ラスモハメッド岬がある。
   シナイ半島の突端、紅海に突き出たその岬の
   絶壁の下に広がる紺碧の水のかたまり。
   そこが途方もなく遠くに思えていた。
                    岡本行夫

岡本行夫(おかもと・ゆきお)

岡本アソシエイツ代表、外交評論家。1945年生まれ。神奈川県出身。68年、一橋大学卒業後、外務省入省。91年に退官し、岡本アソシエイツ設立。橋本、小泉内閣で2次にわたり内閣総理大臣補佐官を務める。国際問題の専門家として、政府関係機関や企業へのアドバイスや執筆、講演など幅広く活動。NPO法人「新現役ネット」理事長、立命館大学客員教授。 
多忙な日々の中で水中撮影が最大の楽しみ。海中写真歴は長い。フィルム撮影にこだわり、1996年に生産中止になったカメラを愛用。一番好きなダイビングスポットは紅海のラスモハメッド岬。世界で一番美しいという紅海を撮り続ける。

岡本行夫公式サイト yukio-okamoto.com



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